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空と海の
問題解決
「ドローングラファー」と「セイラー」2つの視点からマリンスポーツの発信を世界基準に。
空からの問題解決
できない事はしない
しかしその線引きは天井知らず
生業(ライスワーク)にしてしまうと、どうしても守りに入ってしまう。これは、同業者を見ていても思う事。
もう新興産業とは言えなくなってきたドローン空撮業界は、法整備と社会環境の荒波に揉まれ激動の発展を遂げてきました。現在では映像制作に限らず多岐に渡る業種で使われているツールがドローンです。Office Slàinteではドローン空撮映像を主体とした映像制作を行っています。
ドローンでの空撮には様々な制約があります。
航空法や他の法令による飛行規制や土地所有権の問題。一時期よりマシにはなったものの未だに感じるドローンへの冷たい目線など様々。
ドローンだけで映像制作は成り立たないなる持論を持ったお堅い人たちに対抗するためにも、地上カメラにも匹敵する低空飛行、はるか上空からの高高度飛行にも対応します。
できない事はしない主義でもいい意味で非常識を追求した「できない事」の線引き。
年々規制が厳しくなってきましたが、日本のドローン空撮は今でも色々な事ができます。
突拍子もない撮影プラン、他社がさじを投げる案件でも、まずご相談ください。ほとんどの場合で実現できますし、そのための尽力は惜しみません。
テレビ番組などの映像制作、各産業とのコラボレーションなど、多岐に渡るドローン空撮に対応ております。
空撮、オペレーター派遣、運用相談など、様々なサービスを展開しています。
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